第2回ヤングセミナーレポート
- 5月1日
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更新日:5月1日
人間塾第14期生 森瑛一郎
(慶應義塾大学大学院1年)
去る4月25日、第2回ヤングセミナーが開催されました。今年度からは、修了生にも参加していただけるよう、月の後半のセミナーは土曜日に行われます。私も、修了生の方々とじっくり議論できるという期待に胸を膨らませながら、セミナーに臨みました。

前半では、「人間塾での学びが導く6つのサイクル」というテーマで、仲野塾長が講義をしてくださいました。その中で塾長は、「人間塾は塾生が本音を言い合える場であり、その議論を通して自分の弱さや強さが自然と見えてくる」とおっしゃいました。また人間塾は、そのような自己理解をもとに、どのような道に進むべきか、そしてそれがどう社会の役に立つのかを考える場でもあります。これらの学びを通して我々は、人間塾の教えの一つである「恩送り」を実践していかなければなりません。
セミナーの後半では、自己理解を深めていく最初のステップとして、「最近の違和感は何ですか?」という問いについてグループで話し合いました。就職活動で感じた社会への違和感を述べた人もいれば、自分の中にある違和感に最近気づいたという人もいました。

私自身も、「やるべきこと」ばかりをやってきたせいで、本当に「やりたいこと」が何なのか分からなくなったという違和感を抱えています。そしてその違和感は、自分が未熟であるがゆえに生じるものだと思っていました。しかし、修了生の方々との議論を通して、それは誰しもが抱える、解決が難しいものなのだと気づきました。同時に、「悩んでいるのは自分だけじゃないんだ」と、心強い仲間を得たような感覚を覚えました。悩んで、迷って、遠回りしてばかりの私ですが、そんな味のある人生を、これからも仲間と共に歩んでいきたいと思います。



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