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まとめ合宿第3日目

  • 3月3日
  • 読了時間: 2分

人間塾第14期生 森瑛一郎

(慶應義塾大学4年)


去る2月23日、いよいよまとめ合宿の最終日を迎えました。この日は昨日に引き続き机を円形に並べ、自分の意見や決意をリレー形式で分かち合いました。塾生一人ひとりの言葉が中央に集まり、一つの「言霊」になるのだと塾長はおっしゃいました。


自然に囲まれすっきり!
自然に囲まれすっきり!

3日間、自然豊かな環境でじっくり過ごした塾生たちは、それぞれに確かな学びを得ていました。かつては否定的に捉えていた過去の経験を、今では「それがあってよかった」と振り返る者もいれば、難しく考える前にまず行動してみようと決意した者もいました。中でも私が強く印象に残っているのは、ある塾生が「自分にかけてほしい言葉を、自分で自分にかけてあげる」と話していたことです。皆さんはどんな言葉を自分にかけてあげたいですか?


私は「頑張ったね」という言葉を、自分にかけてあげたいです。私はこれまで、ありのままの自分をつい否定し、その悔しさを原動力にして、一歩ずつ理想とする自分に近づこうとしてきました。できない自分を誰にも見せたくなくて、基本的に誰にも相談せず抱え込んできた分、誰かに労いの言葉をかけてもらう機会もほとんどありませんでした。だからこそ今は、これまでの頑張りを自分自身で讃えてあげたいと思います。


ありがとうございました!
ありがとうございました!

そしてこれからは、頑張れない自分、欠点のある自分も否定せずに認め、少しずつ愛せるようになりたいです。自分を大切にできてこそ、他者を本当の意味で大切にできると思うからです。自分の足りない部分を受け入れることで、相手の足りない部分も認めることができ、お互いに支えあって生きていける。今回そのことに気づく機会をくださった仲野塾長や壺井専務理事、そして不二聖心の黙想の家に感謝しつつ、今後も歩みを止めずに頑張ってまいります。


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