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ヤングセミナーレポート


秋季合宿 第2日目
2025年9月21日に、人間塾の秋季合宿は最終日を迎えました。各塾生たちは、サレジアン・シスターズの心からのおもてなしを頂きながら、二日間、真剣に学び考えたように思います。実りの多い合宿であったと私も感じました。今回のレポーターは、第13期生の中島継人です。是非ご一読ください。 塾長・仲野好重 人間塾 第13期生 中島継人 (法政大学3年) 去る9月21日、サレジアン・シスターズ山中霊性センターでの合宿もあっという間に2日目を迎えました。朝にはミサが行われたので参加しました。神父様は「我々は枠にとらわれており、その枠を取り外して一度、多くのものを受け止めることが大切である」と説教の中でおっしゃいました。そのお言葉は今回の合宿のテーマであるネガティブ・ケイパビリティにも通じるお話であったので、心に残るものとなりました。また、私たちのお世話をしてくださったシスター森内が人間塾の合宿が成功するようにとお祈りくださり、感動と感謝の気持ちに包まれ、一日を過ごす上での活力を頂きました。 全員で記念撮影 最終セッションに先立ち、セッション前に散策の時間がありま
2025年12月16日


秋季合宿 第1日目
2025年9月20日・21日に、人間塾の秋季合宿を開催いたしました。山中湖畔の静かな研修施設をお借りして、塾生たちは緊張しつつも、自然の恵みに感謝しながら過ごす二日間となりました。 第一日目のレポーターは、第13期生の馬部壮太良です。是非ご一読ください。 塾長・仲野好重 人間塾第13期生 馬部壮太良 (国際基督教大学3年) 去る9月20日、山梨県山中湖のサレジアン・シスターズ山中霊性センターにて秋季合宿が開催されました。江戸三十三観音巡り以来、久しぶりの合宿でした。塾生たちの間では、緊張した面持ちが見られましたが、「私たちなら乗り越えられる」「自分を深く見つめ直そう」といった意気込みにあふれていました。今回の合宿では、塾生一人ひとりが「なぜ学ぶのか?」という根源的な問いに立ち返り、その意味や本質を改めて考える貴重な機会となりました。特に合宿初日には、詩人ジョン・キーツの「ネガティブ・ケイパビリティ」という概念を深く理解する時間となりました。 食卓を囲んで この概念は、キーツが弟に宛てた手紙の中で「性急に答えを求めず、不確実性や疑いの中にじっと耐え
2025年12月16日


江戸三十三観音巡り 第三日目
2025年5月5日、江戸三十三観音巡りは最終日となりました。塾生たちは、おかげさまで皆元気に最終日を迎えることができました。20ヶ寺をお訪ねする中で、温かいおもてなしを頂戴したお寺や、お接待を用意して待っていてくださったお寺がたくさんありました。残念なことに中には観音巡礼を受け入れないお寺もあり(観音巡礼の札所として登録されているにもかかわらず)、心無い言葉をぶつけてこられる住職もおられました。しかし、塾生たちはたくましく、そして賢明です。これも人間社会の一つの現象と受け止め、ひたすらに歩き続けました。 今回のレポーターは、繊細な感性を持つ理系学生、第14期生の坂本周悟です。ぜひご一読ください。 塾長・仲野好重 人間塾第14期生 坂本周悟横浜国立大学4年 5月5日、江戸三十三観音巡りはついに最終日を迎えました。 塾生たちの顔には疲れの色が浮かんでいましたが、各寺院でお接待くださったご住職の皆様、そして小豆島から応援してくださっている森下さんの思いを胸に、私たちは最後まで力強く進みました。 午前中は、宿泊地近くの傳通院、浅草の清水寺、両国の回向院
2025年11月18日


江戸三十三観音巡り 第二日目
2025年5月4日に江戸三十三観音巡りの第2日目を迎えました。塾生たちは皆元気に朝からご飯を食べて、準備を整えて集合しました。この日から、修了生である第12期生の島田君も加わってくれて、にぎやかな巡礼となりました。レポーターは、周囲からすぐに突っ込みを入れられる、何とも天然な感じのする第14期生の森瑛一郎です。 是非ご一読ください。 塾長・仲野好重 人間塾第14期生 森瑛一郎 (慶應義塾大学4年生) 5月4日に、観音巡り研修の2日目を迎えました。 2日目からは、昨年度修了された人間塾第12期生の島田優さんが、我々塾生と共に参拝してくださいました。1日目に引き続き天気にも恵まれ、塾生は皆穏やかな気持ちで巡礼に臨むことができました。 修了生と在塾生 午前中は、神楽坂周辺を4ヶ寺参拝しました。2日目ということもあり、御本殿で般若心経を唱えることに徐々に慣れ、塾生全員の声がそろった美しいものになりました。4ヶ寺のうちの1つの護国寺では、住職の方が御朱印を書いていらっしゃる姿を初めて見ることができ、洗練された美しい所作に魅了されました。...
2025年11月18日


江戸三十三観音巡り 第一日目
2025年5月3日から5日まで、「江戸三十三観音巡り」を実施いたしました。例年行っていた小豆島でのお遍路研修とは、また違った趣のある研修となりました。第一日目のレポーターは、第14期生の藤髙滉大です。大学ではバリバリの理系学生ですが、柔軟な心で物事を受け止める塾生です。 是非ご一読ください。 塾長・仲野好重 人間塾 第14期生 藤髙滉大 (中央大学 4年生) 5月3日、人間塾春季合宿の一日目が始まりました。 この合宿で塾生たちは、東京にある三十三箇所の札所を歩いて巡る「江戸三十三観音巡り」を行いました。前日の強い雨などなかったかのような雲一つない青空が広がる中、塾生たちは修行の正装として白い服を身にまとい、観音巡りに臨みました。この巡礼では、各お寺を訪ねて、観音様の前で勤行をし、御朱印をいただきます。 白装束で歩きます 先輩塾生の先導のもと、塾生たちは今回の最初に訪れるお寺である真成院にたどり着きました。全員で声を合わせて般若心経をお唱えし、祈願に没頭する塾生の表情が印象的でした。その後お寺の方から、力強くも丁寧に書き上げていただいた御朱印を頂戴
2025年11月18日
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