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塾長講演会

人間塾では今年度、関西・東京・秋田の日本各地にて「塾長講演会」を開催しております。本講演は全2~3回のシリーズ形式となってお ります。参加をご希望の方やご興味をお持ちの方は、上記のチラシに記載されているメールアドレスまでご連絡ください。
講演会のレポー ト


第ニ回目東京講演会レポート
第13期生 馬部壮太良 (国際基督教大学4年) 去る10月4日、今年度2回目となる塾長講演会が開催されました。前回に引き続き、塾長講演会のテーマは、「ゆるぎない自分で生きる〜風の時代の人生行路を考える〜」です。AI技術の急速な進化やシンギュラリティの到来が予測されるなど、大きな変化と不確実性に晒される現代社会において、いかに「自分の軸」を持って生きるかについて学びました。 絶賛、準備中! 今回の講演では、13世紀という混迷の時代を生きたアッシジの聖フランシスコと明恵上人の生き方が紹介されました。西洋と東洋という全く異なる世界にいた二人ですが、権力や富から距離を置き、自然に寄り添い、祈りを生活の中心に据えていた点で共通しています。特に印象的だったのは「所有しないことから生まれる自由や豊かさ」と「力で支配しようとせず、自分の弱さを引き受ける姿勢」です。現代社会では、お金や情報、地位などをより多く所有することが豊かさと考えられがちですが、両者は力で無理にコントロールしようとせず、自然や他者といった「自分を超えたもの」の声に耳を澄ませて生きる大切さを


第一回目東京講演会レポート
第12期生 伊藤壮司 (北里大学大学院修士1年) 去る6月7日、人間塾・第一回東京講演会がビジョンセンター市ヶ谷にて開催されました。初めての会場にも関わらず多くの参加者が集い、会場内は終始和やかな空気に包まれていました。 講演会の様子 今年度の塾長講演会のテーマは、「ゆるぎない自分で生きる〜風の時代の人生行路を考える〜」です。「風の時代」とは、西洋占星術において精神性に価値が置かれる時代のことを指し、現代社会は2024年からこの時代に突入したと言われています。今回はそれを踏まえた上で、風の時代における「キャリア」について仲野塾長よりご講話をいただきました。 設営頑張ります! 講演の中で、塾長は「計画的偶発性理論」というキャリア理論を紹介してくださいました。この理論では、予期せぬ偶発的な出来事がキャリアに大きな影響を与えると考えます。すなわち、私たちの新しいキャリアは人生の中で遭遇する「偶然の出来事」に対して柔軟に対応することで開かれるのです。そして、この偶然の出来事を意味あるものにするためには、「好奇心」「持続性」「柔軟性」「楽観性」「冒険心」の


第三回東京講演会レポート
人間塾第12期生 佐々木果音 (国際基督教大学大学院) 去る2026年2月9日、第3回東京講演会が開催されました。芯まで冷えるような風が吹く一方で、晴れやかな陽光にも恵まれた当日、会場には多くの参加者が集いました。 講演では、仲野塾長より、「風の時代」を生きるとは具体的にどういうことかについて、多くの例を交えながらお話しいただきました。これからの時代において、生き方の主眼は、大きな流れとして「所有」から「関係性」へと移行していくそうです。従来の社会では、資産や肩書、組織、資格といったものに依拠し、安定性が重視されてきました。しかし今後は、情報や知識、人とのつながり、信頼といった目に見えない要素を通じて、「どのようにつながっているか」がより重要になるとのことでした。 オンライン担当 これまで、積み上げることによって安定性が維持され、管理されてきた社会は、次第に流動性を帯び、変化の速度も一層速まっていきます。また、独占することよりも、共有することに価値が置かれるようにもなります。安定性の象徴の一つであった終身雇用は、プロジェクト型へと移行し、目的に応
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