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第13回ヤングセミナーレポート

10月1日
読了時間: 2分

人間塾第14期生 岩元美樹

(津田塾大学3年)

 

9月26日、第13回ヤングセミナーが開催されました。塾生と修了生が一堂に会する「拡大セミナー」は7月以来、久しぶりの開催となりました。近頃の雨続きの中でも、塾生と修了生が集まり、近況や将来について率直に語り合う充実した時間となりました。


選択を振り返って
選択を振り返って

今回のセミナーでは、「進路の自己決定・行動計画(Choice)」をテーマに、ディスカッションが行われました。初めに「自分で選ぶ」とは何か、そしてその選択の基準は何かについてそれぞれの思いを話しました。修了生の先輩方からは、就職した当時のことや現在働くうえで感じていること、さらには今後の展望についてお話がありました。一方塾生からは、近い将来に待ち受ける就職活動について語る者もいました。話し合いの中で特に印象に残ったのは、直感や何気ない思いを大切にするという考え方です。企業での成長や、求められていることにどれだけ応えられるかについて悩んでいると話した塾生に対し、「楽しそうだな」「なんか良さそうだな」という感覚を大切にしてもいいという言葉がありました。進路について考える際には、不安や失敗を恐れたり、条件を重視したりしがちですが、素直な気持ちを大切にすることも必要なのだと感じました。


素直に語る
素直に語る

進路選択や進路決定においては、「行きたいところ」と「行けるところ」が必ずしも一致するとは限りません。しかしたどり着いた場所で、そこからどのように自分の道を切り拓いていくかが大切なのだと思います。私自身のこれまでの人生を振り返り、大きな選択と言えば入試が思い浮かびます。もし他の選択をしていたらと考えることもありましたが、今の道に進んだからこそ得られた出会いや機会が数多くありました。進路選択において、「正しい答え」があるのかは、その時点では誰にもわかりません。


選ぶ決め手は
選ぶ決め手は

しかし、その時に感じた自分の「やってみたい」という気持ちや感覚を大切にして一歩踏み出してみることで、その先に想像以上の新たな出会いや可能性が生まれるのではないかと感じます。これから先も、自分で選択する機会はあると思います。その時には、深く考え、自分なりに納得することを大切にしながらも、自分の直感にも耳を傾けたいです。そしてどのような道を選んだとしても、その場所で自分にできることを模索し続け、行動していきます。


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